わたしのおもいでははじめてピアノのしょうでかつたことです。二年まえに、ピアノの試合へいきました。試合のまえに、しゅつじょうしゃがたくさにました。さんじゅうごにんぐらいいました。先生が一人来ました。そひてせんせいはわたしたちにばんごうをくれました。わたしのばんごは30ばんでした。次にわたしはまちあいしつで待ちました。
いちじかんまってから、わたしはしんぱいじゃなくなりました。しゅつじょうしゃふたりはとてもよかったです。水を飲みたかったです。それから、わたしはだんだんしんぱいしなくなりました。にじかんまってから、わたしはじゅんびしました。わたしはいちばん上手に弾くことができたと思いました。そしてステージへいきました。
そのきょくはわたしのいちばんすきなうたでした。ベートーベンのきょくでした。わたしはよかったとおもいました。とても楽しかったです。
おわりにせんせいがわたしにしょうをくれました。わたしはともだちに教えました。それから、わたしははじめピアノのしょうでかったおもいでがあります。